It all depends on the liver.

飲みすぎないように文章を書く

ひらりさ 2021年の活動履歴

この記事は、ライター・ひらりさの執筆やイベント出演など単発仕事のアーカイブです。雌猫名義だが個人として寄せたものも、一部含まれます。 自己紹介、連載紹介、仕事の依頼については以下記事をご覧ください。 zerokkuma.hatenablog.com 12月 www.shincho…

ひらりさ 2020年の活動履歴

この記事は、ライター・ひらりさの執筆やイベント出演など単発仕事のアーカイブです。雌猫名義だが個人として寄せたものも、一部含まれます。 プロフィール記事(書籍や連載の紹介はこちらで行っています)と合わせてお読みください。 zerokkuma.hatenablog.…

ライター・ひらりさの自己紹介と、お仕事の依頼について

ライター・ひらりさにお仕事を頼んでみたい方向けに簡単な自己紹介と仕事履歴をまとめています。ぜひご一読いただければ幸いです。 まずは自己紹介 最新で利用しているプロフィールはこちら。 1989年生まれ。会社員、「劇団雌猫」メンバー。オタク女性ユニッ…

恋愛観を少女漫画で培った女にこそ沁みる、漫画「天然素材でいこう。」の味わい深さ

マンガParkの全巻無料キャンペーンに踊らされ、朝も晩もおうちで白泉社作品を読み続けている。 『動物のお医者さん』も『天使禁猟区』も無料期間中に読み終わらなかったけれど、10代の「花とゆめ」「LaLa」へのパッションが再燃してしまい、深夜に「あのマン…

いつもの料理を、ひと味変えて? シェフ=キュレーターの技にむせび泣く「シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート」展

箱根に来ています。 「仕事を忘れて温泉旅館でのんびりしたい……」というのが最初の動機だったのですが、美術館密集地帯である箱根では、興味惹かれる企画展もあれこれやっていて、1日目である今日はポーラ美術館に行くことに。 1月にも一度訪問し、とても…

ひらりさってどんなもの書いてるの? 2019年のおしごとアーカイブ

※2020年1月に更新しました 会社員でライターで劇団雌猫です こんにちは。会社員をしながらライター・編集をしている”ひらりさ”です。あと、「劇団雌猫」というオタク女ユニットの一員として活動しています。 いくつかのプロフィールイラストが存在している。…

誰かの記憶に残るということ−−瀬戸夏子×吉田隼人「早稲田から眺める現代短歌クロニクル」

わたしには、西武新宿線に対してのほとんど合理的でないトラウマがあって、それに付随する苦手意識を強く抱いている。 たとえば、大学時代にちょっとだけ付き合っていた男性のバイト先が、今はなきあおい書店高田馬場店だったけれど、3ヶ月でサクッと別れた…