ひらりさにお仕事を頼んでみたい方向けに、簡単な自己紹介と仕事履歴をまとめました。
自己紹介
最新で利用しているプロフィールはこちら。
文筆家。1989年生まれ。オタク文化、BL、美意識などのテーマで、女性についての様々なエッセイ、インタビュー、レビューを執筆する。単著に『沼で溺れてみたけれど』(講談社)。 平成元年生まれのオタク女子4人によるサークル「劇団雌猫」メンバー。劇団雌猫としての編著書に、『浪費図鑑』(小学館)、『だから私はメイクする』(柏書房)など。
(撮影:飯本貴子さん)
現在はイギリスの大学院に一年留学しており、リモートにて仕事をお引き受けしています。
経歴は大まかに、
2012〜 新卒でウェブメディアに就職。ウェブ編集者として4年勤務
2016〜 ソーシャルゲーム会社のゲームプランナーに転職し、副業でライター活動
2017〜 ニュースアプリに関する会社でビジネス職をしつつ、執筆・劇団雌猫の活動を行う
2021 会社を辞めてイギリスに大学院留学中
となります。
どんな仕事を頼めるの?
ご依頼は、TwitterのDMか、risari.7★gmail.com までお願いします。
主に
の仕事をしています。
2021年は単著『沼で溺れてみたけれど』を刊行しました。
2020年は、戸田真琴さん『人を心から愛したことがないのだと気づいてしまっても』の取材・執筆協力をしました。
このほか、以下のような媒体での執筆実績があります。
【ウェブメディア】
文春オンライン、FRaU、マイナビウーマン、りっすん、コミックナタリー、ダ・ヴィンチニュース、ねとらぼ、カドブン、WANI BOOKS OUT、Dybe!、柏書房ウェブマガジン「かしわもち」、びゅうたび 他
【雑誌】
SPUR、群像、新潮、文學界、すばる、小説すばる、yomyom、TV bros、ダ・ヴィンチ、日経MJ、LDK the Beauty、ユリイカ
連載の詳細や、単発案件の履歴は以下の記事に更新していますので、あわせてご覧ください。
「劇団雌猫」としても活動してます
劇団雌猫は、平成元年生まれのオタク女子4人によるユニットです。オタク女子から匿名寄稿を集めて同人誌を出していたところ商業書籍化し、活動を続けています。刊行書籍はコミカライズを含めて現在11冊です。
代表作は『浪費図鑑』です。
『だから私はメイクする』はコミカライズ、テレビ東京にてドラマ化しました。
専門家とコラボしたオタク女子向けの実用書も刊行しています。
雌猫名義での連載も、いくつか行っています。
日経MJ 劇団雌猫のトレンド夜会
2ヶ月に1度の持ち回りで、メンバーがそれぞれの視点でトレンドを紹介するコラムを執筆しています。